基礎代謝よ上がれ!
冬になると太りやすい!という人いませんか?
そんなあなたは基礎代謝量が少ないことが原因かも。
みなさんこんばんわ岡野です。
以下の項目。 当てはまりませんか?
・低血圧である。
・顔色が優れない。
・通常体温が35,9度以下である。
・手足が冷える。冷え性である。
・疲れやすく、疲労回復しにくい。
・何をしてもあまり汗をかかない。
・普段、ほとんど体を動かさない。
・頭痛や肩こり・腰痛の症状がある。
・あまり食べないのに、すぐに太ってしまう。
基礎代謝が低いとこんなにも憂鬱なことが
少しでも軽減できたらいいですね。
基礎代謝量を上げよう!
・アミノ酸や良質なたんぱく質の摂取
・階段の昇り降りなど
・半身浴
・ヨガ・ピラティス
良質なたんぱく質を摂ろう!
たんぱく質は筋肉づくりのための大切な材料です。
良質のたんぱく質を確保することで、質のよい筋肉が増量され、脂肪燃焼もスムーズになります。やせやすい体を作るうえでは、夕食でのたんぱく質の補給が大切になってきます。
また、体の修復を行うホルモンは、夜の10時~夜中の2時の間に多く分泌されるという性質があります。この時間に深い眠りについていると、たんぱく質の合成が盛んになり、筋肉や骨づくりも活発化します。
遅筋を鍛えよう!
一口に筋肉といっても種類があり、100m走や筋トレなどで使われる速筋(白筋)と、マラソンやエアロビクスなどで使われる遅筋(赤筋)があります。
身体を早く動かす時は速筋(白筋)が多く使われ、ゆっくり動かす時は遅筋(赤筋)が使われます。
基礎代謝をUPさせるには、 遅筋 (赤筋)を重点的に鍛えることが、ポイントになってきます。
遅筋を鍛えた場合、速筋を鍛えるよりも、短期間のトレーニングで筋肉が増加し、基礎代謝量がUPするのです。
姿勢を正すだけで代謝アップ!
ハードな運動を毎日何十分も行なわなくても、1回にわずか2~3分程度の運動で筋力アップし、基礎代謝を上昇させる方法があります。
簡単に遅筋(赤筋)を鍛えるには、遅筋(赤筋)の多い背中の筋肉を鍛えるのがもっとも効率的です。背骨を支える 脊柱起立筋 (背筋)には、最も赤筋が多いといわれています。でも最近は長時間のパソコンなど、猫背になりやすく、この筋肉の弱い人が多くなってきています。
歩くときに姿勢をよくしたり、テレビを見ているときなどでも、背中に力を入れ、背筋をきちんと伸ばしているだけで、この脊柱起立筋(背筋)を簡単に鍛えることが出来ます。
これで、食べたら食べた分太る身体よさようなら
これでマックの『ミアミ』バーガー
じゃなくて、と
『マイアミ』バーガーを食べても気にしない気にしないと
このなんともおいしそうなや~つは、カロリー556kカロリー
カロリーもサイズもボリューミーですね
飲み会が続いてたくさん食べてもたくさん飲んでも
太りにくい身体をゲットしましょう
皆さんの笑顔と毎日の健康を願って全力でサポートいたします
それでは明日からも元気に ごきげんよう
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