メタボな話・・・
皆さん、こんばんは。 今日は、ここ数日の夏
のような暑さから一気にトーンダウンして寒い
… と感じるほどですね。気温の変化が激しい時は、体調の管理には充分お気をつけ下さいね。
4月も半ばを過ぎ、ようやく落ち着いてきた感じがあります。 「春眠 、暁を覚えず。」 とか 「春は、ぼ~っ
としてしまう・・・」 などとよくいわれます。しかも、温かくなってきたので気持ちもゆるんできますね。こんな時に、忘れ物が多かったりするんです。
かく言う私は、2・3日前に何気なく置いたものがどこだったか忘れてしまい、ここ数日の間、探し続けています。1つは出てきたのですが、もう1つが未だに見つかりません。探していないところはないのですが、春のボ~っとした感じで探しているので目に入らないのかもしれません。 「春のせいじゃなくて、ボケじゃない?」 って声が聞こえてきそうですが…
さて、今日は 「メタボな話」 ですね。
今月、1日の産経新聞に掲載されていましたが、江崎グリコで20~50代の男性600人を対象としたメタボに関する意識調査を実施した結果についてお話します。
この調査によると回答者全体の68%が、昨年4月にスタートした 「メタボ健診」 以前に比べて、 「メタボをとても意識するようになった」 、 「少し意識するようになった」 と答えたそうです。特に30~50代の70%は、「意識する」 と答えており、年齢が上がるにつれ関心が高いことが伺えます。
また、運動や食生活の改善などを 「している」 と答えた方は20代、30~50代とも80%を越えていました。具体的には、 「全体的なカロリー摂取のコントロール」が35%、「食事メニューのバランスを考える」 が31%と次いでいる。
今回の調査では、特に、あまり健康には気をつけないと考えられていた20代では、 「現在は大丈夫でも将来的にはメタボになる可能性がある」(55%) とする方が予想以上に多く、早い時期から 「メタボ」 について関心の高さがうかがえる結果となっています。
このことから、「メタボ健診」 の義務化によって、この問題への国民的認識が現れてきていることが証明されたとする考え方も出てきています。
今後の動向として、男性にとっても 「カロリー」 が健康意識上のキーワードとなりつつあることから、運動や食事制限といった従来のものだけでなく、新しい対策として、男性でも 「カロリー」 とうまく付き合っていく風潮が生まれてきていると言えるのかもしれないとしている。
「江崎グリコ調べ」より抜粋
オッソに入会して運動を始められた方もやはり、 「メタボ」 の意識の高い方が多いです。定期的に通ってこられて、コツコツと運動していらっしゃるので、その成果が徐々に現れてきた方、もうすっかり改善した方などたくさんいらっしゃいます。
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